2016年4月21日 (木)

いよいよ『ゲーム・オブ・スローンズ第6章「冬の狂風」』

 いよいよ4月25日に『ゲーム・オブ・スローンズ』の最新シーズンである第6章「冬の狂風」がスターチャンネルでオンエアされます。しかも日本ではいつも半年から3ヶ月遅れぐらいでオンエアだったのですが、今回は何と日米同時放送。これ、ウソ偽りなしで、米国本国のHBOでは東部標準時間で24日(日)の夜9時より。これに時差を考えると日本では25日(月)朝10時というわけです。誰がこの時間、スターチャンネルみるんだよというツッコミはなしです(笑)。『フォースの覚醒』でも大騒ぎでしたが、いや、それと同等か、それ以上に画期的な試みだといえるのではないでしょうか? 
 私は最初は、ああ最近はやりのファンタジーものの亜流かと馬鹿にしていたのですが、ときどき偶然みちゃう時があって、その時には何か引き込まれてしまう。解くにシーズン2あたりはとても激しく、シーズン3のあたりから毎回みるようになった次第です。とにかく物語展開が激しく、美術とかもすごくて、キャラがみんな立ちまくり。最近はもう風呂敷ひろげまくりで、それぞれの物語が少しずつ進むのがじれったいぐらい。でもオススメであることは間違いないです。
 しかし。まだみていない方は最初からみなきゃだめ?というあたりが気になっているでしょう。大丈夫です。途中からでもまったく問題はありません。いや、問題はあるのだけれど(汗)、少々設定がわからなくても補って余りある魅力があって、充分追いつけることができるのです。すでに第6章のトレーラーをみていると、わくわくが止まりません。本当に楽しみです。

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2016年4月20日 (水)

2015年格闘技映画の傑作2本が特別上映!

 今日は我が家では『クリード』のBDリリース日ということで先ほどからシアターで上映しております。やはり盛り上がりますなあ!
 実は2015年は格闘技を題材にした映画、しかも格闘技映画史に残るような力作3本がそろって公開された記念すべき年になりました。(ただし『ウォーリアー』は特別な上映形態でしたが)
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『激戦 ハート・オブ・ファイト』(総合格闘技)
『ウォーリアー』(総合格闘技)
『クリード』(ボクシング)

 この3本はファイトシーンも素晴らしいのですが、やはりその見応えあるドラマが魅力です。落ちぶれた元御曹司、八百長で道を踏み外した元チャンプ、暗い過去を引きずる母とひとり娘。偶然が引き合わせたこの4人の物語には号泣必至の『激戦 ハート・オブ・ファイト』。崩壊してしまった家族の運命に翻弄された父と兄弟。やがて対照的な人生を歩んだ兄弟が総合格闘技の大会で運命の再会をはたす『ウォーリアー』。そして自分のライバルであり友人だった男の隠し子である青年に乞われ、自らはトレーナーとなって二人三脚でボクシングの頂点を目指す人気シリーズのスピンオフの物語『クリード』。どれも共通するのは登場人物が絆を深めることで人生を取り戻そうともがき苦しむ姿を格闘技というストイックなスポーツを通して鮮烈に描いていることです。どれも一見の価値ある力作ばかりなのですが、願わくばぜひ初見は映画館で、といきたいところです。ところがこれで3本ともソフト化されてしまいましたので、なかなか難しいところなのですが、

やりました! なんと『激戦 ハート・オブ・ファイト』『クリード』奇跡の2本立て、キネカ大森で1週間の限定上映です。『クリード』は後から評判を聞いて悔しかった方もいらっしゃるでしょうし、『激戦』は存在自体を知らない方も少なからずいらっしゃるでしょう。しかも初日には松崎ブラザーズさんたちのトークショーまであります。未見の方はぜひぜひ足を運んでください。

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2014年11月11日 (火)

「スカパー!映画部×スターチャンネル『アクターズ・スタジオ・インタビュー 250回スペシャル』特別試写会

私、じんけしはスカパー!映画部に登録しました。

 こういうサークル的なものが大好きというわけではありません。とりあえずスカパー!は好きですし、以前映画クイズとかにも参加していて、今度はどんなことするのかなーと興味があったのです。それからしばらくしてスカパー!映画部のイベントが案内されました。スターチャンネルとのコラボ企画で、私の好きな『アクターズ・スタジオ・インタビュー』の250回記念スペシャルの上映付きトークショーを開催するということでした。ちなみにスターチャンネルは今度これをNHKにかわりレギュラー放送することが決まっています。(先月マシュー・マコノヒー。来月はヒュー・ジャックマンまで決定)。当日はトークショーもあってゲストは有村昆さんとのこと。イベント自体にも興味があったので、応募したら当選! スカパー映画部に招待されました。
20141109
 イベント開催日は11/9(日)、場所は南青山。会場はこぢんまりとした貸切スペースのようで軽食や飲み物も用意されていました。招待者は20名だそうで、この人数はどう解釈すればよいのか微妙(汗)。ただ意外にも参加者の男女比は女性の方が多め。WOWOW映画王の予選が男だらけだったのとは対照的でした。それから会場には「スカパー!映画部 映画クイズ選手権」の時に、控え室で映画談義に盛り上がっていた我々に話しかけていただいたスタッフの方もいらっしゃって、わざわざご挨拶していただきました。そういや、あの時の会場は映画王・松崎建夫さんをはじめ、第1回WOWOW映画王選手権の会場で知り合った方が何名かいらっしゃって、緊張感ある調布大映スタジオの中、やたら映画談義で大盛り上がりしてしまったのでした(汗)。

 さてまずは上映会。アクターズスタジオインタビュー全250回のうち日本でオンエアされているのは約半分弱。リッキー・ジャーヴェイスなんかをやってたなんて知らなかったです。ジャック・レモンの回、みたいなあ。スターチャンネルさん、月イチなどとはいわずに過去のも含めてぜひ月2ペースでやっていただけるとありがたいです。

 そして上映会後はトークショー。嬉しかったのは「BS10 It's SHOW」で有村昆さんと司会をされている麻生夏子さんもいらっしゃったこと。とてもステキでした!(本物の方がずーっといいです) で、有村昆さんのお話ですが、これはお詫びをしなくては・・・。いや正直、それまではいろいろあって…。だってスカパーの映画クイズの時は森さんや松﨑さんと最後の決勝戦で争う敵で、みんなで「ヤッチマイナー!(byルーシー・リューっぽく)」と煽っちゃってたし(笑)。ある時のクイズの答えとか、我々仲間内の格好のネタになっちゃったこともあって、ちょっと斜めな感じで有村さんのことをみていたのです。が、反省しました。有村昆さんのお話、とてもおもしろかったです。やはりスポットのあたるところでお仕事されている方は違います。すごく映画が好きなんだなあという姿勢はもちろんのことですが、すごくそれが映画ファン的で素直な表現をされていることが伝わったのです。それに私の人生マイベストは有村さんと同じく『2001年』 えへへ! 有村さんのトークで一番ツボだったのが、キアヌ・リーブスについて。いや、あまりツボすぎて書かない方がいいのかなあ。とりあえず「ラーメン キアヌ 六本木」で検索してみました(笑)。また麻生さんは映画検定を受けられるとか。がんばってくださいね!

 トーク終了後、参加者全員で一緒に記念写真。そして参加者で歓談となりました。数少ない男性参加者の方と女性の方と少しだけお話ができました。こういう時間はあっという間に過ぎてしまいますね。さて。今回のイベントで嬉しかったことはスターチャンネルのスタッフさんにお話しすることができたことです。私にとって有料チャンネルは今や名画座であり、RS館でもあります(タイムラグはあるけど)。そして海外ドラマの良作を山ほど提供しているスターチャンネルには感謝です。それをファンとしてはどうしても伝えたかったので、とても嬉しかったです。

 さてスカパー!映画部はこれからもいろいろと企画が出てくるのではと考えます。ここから先はちょっと真面目に。スカパー!や有料映画チャンネルは実は映画ファンからの認識がもっともっとあってよいと思っています。有料チャンネルはそれぞれのいいとこ取りになっている時代。私の映画文化の中心はそこにあります。これだけ充実している編成は、今や存在小数しかしない名画座などと較べてみても、もはや競争相手にならないほどです。また海外TVドラマがかつてない隆盛の中、海外ではTVドラマをかつての従属的位置にとらえている人は少なくなってきています。有料チャンネルやVODは映像作品の最先端を楽しむショーケース。映画は劇場でも家庭でも楽しめますが、『バトルスター・ギャラクティカ』や『TRUE DETECTIVE』は映画館ではやりません。映画館のよさは否定しないし、実際映画館でみることは楽しいです。でもあまりに新作でみたいものが少ない気がします(私の年齢のせいかな?)。だったら見ていない作品を、かつてみた作品を、そして見応えある海外ドラマに身を委ねる方を選択したいのです。これは懐古ではなく、ネット社会における映画ファンの当たり前な変化だと考えます。そんな中でスカパー!映画部が、効率のよいプロモーションとかを狙うのではなく、そう、淀川先生の「映画友の会」21世紀版のような映画好きの新たな指針になると面白いなあと思いました。

そこでスカパー!映画部の活動を私なりに勝手に考えてみました。

・旧作上映会
 イメージは今回みたいな感じ。実はスターチャンネルはときどきびっくりするような旧作をオンエアしてくれます。映画好きな方とわいわい言いながらみるというのは?
・日本未公開作の上映会
 これも今回みたいな感じで。スターチャンネルは掘り出し物いっぱいなんです。
ちなみにこの2つはイマジカBSとか他の有料映画チャンネルでもできそうです。日本映画専門チャンネルとかだったらゆかりの人をゲストに呼んでいただいたりするとサイコーです。
・予告編上映会
 これ、楽しいと思うんです。事実スカパー!で最近単発でこの手の企画やっていますよね。映画ファンは予告編好きなはずです。
・有料チャンネル編成担当の方と意見交換
 そういう機会があったら嬉しいです。陽のあたらない作品をぜひぜひ救ってあげてほしいです。
・ファンが番組編成
 やってみたい! 自分の好きな作品がオンエアされる! ファン垂涎の企画だと言えます。ファンが担当者に直接リクエストしたりプレゼンしたりとかどうですか? 問題は権利ですかねぇ。
・あなたが宣伝マン!
 これもやってみたい人いると思うんです。つまりキャッチコピーとかを考えて宣伝に参加しちゃうという。それがチャンネルでのPRで使われる。楽しそうです。
・あなたが解説者!
 1回だけでいいので(何度もやる気はないです、さすがに)洋画解説者、やってみたいなあ。淀川さんや水野さんみたいに。

せっかくなので映画ファンの方、スカパー!映画部に参加してみてはいかがでしょう?

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2013年11月13日 (水)

第二回WOWOW映画王選手権に参加して(とりあえず)

0009_2  いずれブログできちんとまとめようとは思っていますが、とにかく本業が忙しい時期でして当分無理そうです。でもあの番組の後、いろんな方がここもご覧いただいたようです。またtwitterなどで、さまざまな感想もつぶやかれていたので、とりあえず伝えておきたいことを、ドラフトというか、備忘録という感じで書いておこうと思います。

 まず自分の結果については仕方がないと思っています。またもや家族や応援している人をがっかりさせたことだけは心苦しいのですが、その点以外にはまったく悔いがありません。本当に楽しくてよい思い出になりました。そもそも映画の知識は争うものではないと思ってますし(私が映画検定を受けていないのは、そんなことで金を払ってまでランク付けされたくないという気持ちが強いからです(汗))。じゃあ、なぜ受けたかというと、ただ単純に映画のクイズを解くことが楽しいから。そして結果的に映画好きのみなさんと出会えるから、なのです。なにしろ本当にみなさん詳しい上に、自分の世界をちゃんともってらっしゃるので、会場に来て「あっ、見覚えのある方だ!」という人が増えると嬉しくなってしまいます。

 前回、私は松崎さんに負けてよかったと負け惜しみではなく、心底思っています。松崎さんの現在の活躍はもちろんご自身のお力が一番だと思いますが、映画王が大きなチャンスだったことは事実だと思います。きっと今回の小玉さんもご自分のお仕事にいきてくるかもしれません。でも。私の場合はもし映画王になったとしても基本的に変わらなかったと思いますし、変えなかったと思います。やはり自分の場合、本業が一番大事だし(これはこれで自分の夢でしたから)、それを大事にするためには副業はできません。何よりこういう映画マスコミには自分が向いていないことをわかっています。大学生の頃、評論家やライターさんという方向に憧れた時期もありました。でも、ちょっとだけそういう真似事をして、その世界に近づいた時に、信頼できた先輩にズバッと「お前はこの世界でやっていくには心根が優しすぎる」と言われました。物を書くということは誰かを勇気づけるだけではなく、誰かを傷つけることも多くあります。でもそれを恐れているとよい文章は書けません。プロとして何らかの形で映画に関わるには、その大変な現実を垣間見てしまって勇気が出なかった。むしろ好きである物を純粋に好きでいられる一映画ファンの方が自分には合っていると思ったのです。だから松崎さんは後に続く人にはとてもよい目標になったと思いますし、映画王になる人は、そういう人の方がいいのかもしれません。

 ご覧になった方もおわかりのように確かに現場が混乱していた点は少なからずあったと思います。でも自分の意見としては、参加者それぞれに幸運と不運があった気がしますし、誰かだけに不公平があったとは思っていません。それに何よりあそこで関わったスタッフの皆さんには感謝の気持ちしかないのです。あの鬼のような進行状況で、スタッフのみなさんは私たち出演者にいつもいつもあたたかい言葉をかけていただきました。それこそ内輪では怒号一歩手前のような緊張感いっぱいの状況でも、すっと切り替えて、私たちには盛り上がるように優しく声をかけてくれるのです。前回いらっしゃったスタッフさんも何人かいらして、「前回は惜しかったですね!」と声もかけていただきました。また問題作成も大変です。難しすぎても簡単すぎてもだめ。しかも古今東西の映画知識を問いながら、WOWOWの番組宣伝も兼ねなくてはならない。作成者の方々は大変だったと思います。MCのいとうせいこうさんは前回今回と「さすが!」と思える進行で、私たちが問題に集中できる状況を作っていただきました。町山智浩さんは本当に優しくて、何より敗者である参加者をいつも労ってくださいました。今回も終了後にわざわざ参加者の控え室をたずねてくださって、交流の時間を作っていただきました。私も去年著書にサインをいただきましたが、私たち映画ファンの憧れの存在ですから、もうみんな大興奮!で何よりのプレゼントだった気がします。

 WOWOWは私の知っている限り、特番として映画関係のクイズ番組を制作したのはこれで4回目。この事実だけでも感謝です。そんな中、4回とも本戦まで残った方は1人だけいらっしゃいます。現在九州在住のMさん。去年はスカパーの映画クイズで優勝。この人も一映画ファンですから、すごいなあ!といつもながら感心します。かくいう私も4回中3回準優勝(1回目は不出場)。ある人から「無冠の帝王を目指しますか?」と聞かれましたが、ただの映画ファンとして決勝まで3回続けて残れたのは我ながら「ちょっとすごい?」とは思っています(大汗)。冷静になって振り返ってみると。 

 まずジャンルは幅広くみている人の方が有利です。旧作新作、邦画洋画、娯楽系アート系、私のような雑食系はまずここが有利だったと思います。それと運。斉藤工さんが述べていらっしゃいましたが、問題が合う合わないはあるでしょう。実際2次予選の最初はサドンデス方式の○×クイズなのですが、最初にでた練習問題、私はわかりませんでした。(「エクスペンダブルズ2」の敵ボスはジャン・クロード・ヴァンダムである。○か×か? 正解は○) これが本番ではじめに出ていたらずっこけていたわけです。オープニングマッチの『タイタニック』は私には超ラッキーでした。大好きな映画で何回となくみていましたから。

 でも。最大の理由は私がWOWOWを大好きで、本当によく利用していることが大きいと思うのです。私は今の生活では映画館はおろか、ホームシアターでも、平日はほとんど映画をみられる時間はありません。週末の早朝か深夜に何本かまとめてみられるだけです。今の生活の中ではリアルタイムに劇場で新作を数多くみる生活はあきらめました(それでもできるだけ足は運ぼうとしていますが)。そんな私にとってWOWOWは本当に貴重なロードショー館であり、ミニシアターでもあり、名画座でもあります。いや、映画ファンはもっとWOWOWに感謝すべきだと思ってます。ソフト化&BD化されていない映画をHDでがんがんオンエアしてくれる上に、中にはここでとりあげたことに大きな価値があるようなクラシックスもたくさんやってくれるのですから。月末には次々月のラインナップが正式に発表されます。私はそれをいつもワクワクしながらチェックし、録画リストを作ります。面倒ではあるのですが至福の時でもあります(笑)。WOWOW(ついでにいうならば、あと日本映画専門チャンネルも)の編成担当さんには、もう足を向けて寝られないぐらい感謝感謝なのです。だからひょっとすると、私は映画王にはなれないけれど、WOWOW王かもしれないかなあと思う時はあります(笑)。だって音楽もボクシングも好きですから(笑)。

 というわけで、これからも私は一映画ファンとして、のんびり映画をみる時間を楽しみながら、「おもしろかった」「つまらなかった」と好きなように感想を持つ立場でいようと思います。そしてその中で、映画ファンの方々と何かの機会に語りあう時間が持てるだけで幸せです。終了した後に自分がtwitterのつぶやきと同じになるのですが、番組制作に関わられたすべての方々、番組で知り合うことができた参加者の皆様、そして私を応援していただいた方々、みなさんに感謝の気持ちをあらためてお伝えしたいと思います。ねがわくば第3回(あるといいですね!)の会場で再会できますように!

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2013年8月 4日 (日)

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

Img_0075  今年スター・ウォーズファンにとって最大のトピックといえば、やはり東京ディズニーランドにあった「スター・ツアーズ」がリニューアルオープンしたことですね。新しい名前は「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」(ジ じゃないのかなあ)。5月7日にオープンしました。いろんな人の体験レポをできるだけシャットアウトして、ようやく家族でお出かけとなった次第です。ただ、当然私だけの勝手な行動はできませんから、乗り尽くしたとはなりません。かぎられたチャンスでどれだけクリアできるのか! というわけでここからはネタバレですので、いやな人はすぐに引き返しましょう。

 まず入り口はすごくすっきりしました。でも旧ツアーズで頑張ってたドロイドの姿は全然見当たりません。
Img_0076  入り口に入るとすぐに見えるスタースピーダーの型番がスタースピーダー1000になっています。リニュアール前は3000だったのに何故型番の数字が減った? 実は今回の設定はエピソード3と4の間の出来事です。なのでこれは3000の旧型機というわけです。さらにこのあとの映像でも4以降に初登場するキャラがあまり出てきません。

Img_0079  壁面の大スクリーンには広告が映し出されます。旅行案内、帝国軍への勧誘の他に、スペースポートTHX1138(笑)の案内や、SACULグループのCMも。とくにこのSACULグループは楽屋落ち満載で、ILM機械工業社やウォーカースカイ監視ネットワークなどという楽屋落ちネーミングが満載(笑)

Img_0083  次のスタースピーダーがあったところはほぼ変化なし。アクバー提督で知られるモン・カラマリ族、C-3POもR2-D2もいたけど、考えてみると、もう野沢那智さんじゃないんだよなあ。スクリーンには相変わらず旅行案内だが、時刻表の地名はかなりマニアックでほとんどわからん!

検疫のところが大幅変更。なんかこざっぱりしました。個人的には前の方が好みでしたが、今回のも小ネタは満載。荷物検査でスキャンしている荷物の中身はディズニーネタやスターウォーズネタが満載(ホーンテッドマンションに出てくる首には大笑い)。

さあ、いよいよ搭乗。
まず入り口上で出発前の状況をちゃんと把握した方が面白いでしょう。C-3POが整備のために乗り込み、パイロットのドロイドに出て行ってもらうが、そのままコクピットに閉じ込められてしまうという話なのです。

大きくわけると4パート構成です。
<導入>
○ダース・ベイダー
○ミレニアム・ファルコン

<前半>
○タトウィーン
○キャッシーク
○ホス

<ホログラム通信>
○ヨーダ
○アクバー提督
○レイア姫

<後半>
○コルサント
○ジオノーシス
○ナブー

 この組み合わせで最大54通りになるそうです。で、さらに1パート目の中で乗客の1人がスパイとして映し出されます。着席後、どこかで撮影されているようです。で、ちゃんとそれに応じて、ホログラム通信のキャラは「彼」と「彼女」を使い分けていて、これをわけるともっと種類は多いことになります。これはかなり爆笑物なのですが、しかし1人で乗っている時にこれに当たると寂しいカナ(汗)

さてさて。私の結果!
1回目:ファルコン→キャッシーク→ヨーダ→ナブー
2回目:ファルコン→キャッシーク→レイア姫→ジオノーシス
3回目:ベイダー→キャッシーク→レイア姫→ナブー

一番楽しみだったのがホスだったのに・・・。ホスに当たらずキャッシーク3連発で3回もウーキーとご対面(涙)。ただどうもホスはかなりレアなようで、確率が低いという報告が多いので仕方がないでしょうか。

印象的だったのが今回客席が毎回大盛り上がりだったこと。新しいアトラクションだったとはいえ、インタラクティブな方向性にしたことは間違っていないようです。それと当然のことながらデジタルエフェクツの映像になったわけですが、やっぱり旧スター・ツアーズとは段違いの美しさでした。3Dの効果も迫力満点、スター・ウォーズファン以外にもオススメできるモーションライド型アトラクションです。

さてコンプリートできるのはいつのことやら。はやく次を体験したいです。

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2012年9月20日 (木)

WOWOW映画王選手権(2011)挑戦記 その4

 翌日は早朝集合なんと5時ですよ! 宿泊されたみなさんとホテルロビーで合流し、TMCスタジオに移動します。そして朝の8時から生放送(汗)。あとで事情をうかがったのですが、やはりラスベガスでのボクシングタイトルマッチの時間の関係でこういう時間帯になったようです。
Wm2011f  さて準決勝での問題は3つのパートにわかれていました。まずひとつめは早押し勝ち抜け。なんと一問正解で勝ち抜けで、4人目はアウトになります。私、ここは一問目で通過。ふたつめはプレゼンクイズ。なんかよくわからないことをしゃべりましたが、ここも上位2人に入り得点。3つめのセリフ穴埋めは今ひとつわからず(汗)。ただおかげさまで得点上位2人に入り、決勝に残ることになりました。なんかここまで来たら盛り上がっちゃいますね(大汗)。
 いよいよ決勝です。相手は映画ライターの松崎さんでした。人生2回目のタキシードを着用するはめになりました(汗)。さきに結果から書くとことごとく早押しで負けました(汗)。わからなかった問題ももちろんありましたが、押すので遅れたのはやはり年齢のせいでしょうか(笑)。Wm2011h_2 一番悔しかったのは町山さんが作った問題である「ストーンズのGimme Shelter使用3作品」が答えられなかったこと。スコセッシファンとしても町山さんのファンとしても一生の不覚です。
 私のまわりでは押してから考える松崎さんはズルイという感想が多かったのですが、松崎さんはそういうことを作戦でされる方ではありません。確かめながらお話しされているのでそう見えちゃうだけです。実際松崎さんの知識量はやはりすごくて、待ち時間とかにお話ししていて楽しかったですし、何よりケビン・レイノルズ監督の『ファンダンゴ』をお好きな方だとわかり、お互い「いいよね、あれ!」で盛り上がりましたから! あの作品を好きな人に悪い人はいません!(断言!)
Wm2011d  今回優勝すると50万円!だったのですが、残念ながら2位以下には何もありませんでした。まあ不況ですからね(汗)。家に帰ったら6歳になる下の娘からお手製の銀メダル(折り紙製)をもらいました。家族はテレビでの応援だったのですが、下の娘は負けた私の様子をみて涙ぐんでいたようです。そんな話もきいたら、ちょっとジーンときてしまいました。
 でも本当に楽しかったですし、いろんな有名人の方々にも会えましたし、たくさんの知り合いに「おしかったねー」と応援してもらえましたし、本当によい思い出になりました。また何かの機会があればいいなあと思っています。

 なんて書いていたら、実は今年もあったのです。その話はまた今度に。

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2012年9月19日 (水)

WOWOW映画王選手権(2011)挑戦記 その3

 さていよいよ準々決勝当日です。この日はWOWOWも大々的なイベントと言うことで、いろんなものをオンエアしています。我々はなんとあの寅さんの故郷、柴又に集合です。ただ、寅さんシリーズでみている作品は3本しかない私。この地を訪ねるのは初めてでした。しかしお散歩する暇などはなくあわただしくリハーサル。ここで思いがけない再会。なんと10年前に優勝された森さんがいらっしゃったのです。お互い年齢を感じさせる変化があり、思わず苦笑い(汗)。でも嬉しい再会でした。
Wm2011a_3  ここでのクイズはエキシビション。落ちることはないわけですね。(しかし番宣とはいえ、わざわざ柴又に集合し、エキシビション形式で実施するというこの構成は今考えてみてもよくわかりません(苦笑))。安心して答えて、正解ご褒美のお団子をいただき、次のクイズということで砧のTMCスタジオへ移動。
Wm2011b_2  ここでは1対1のクイズでした。西日本組と東日本組が対決し、早押し5問でした。私は1問目○、2問目両者×、3問目両者×、4問目○という、何か微妙な得点で勝ち抜け。翌日の準決勝に進むことになります。
 また待ち時間はたっぷりでしたので他のクイズ参加者のみなさんと、またまたいろいろとお話しできました。控え室ではWOWOWを受信できたので、『ゴッドファーザー』などをみながら、「ここでやられちゃう!」とかいろいろ盛り上がっちゃいました。
 この日は書ききれないぐらいたくさんの有名人の方々とすれ違いました。高島彩さん、ため息が出るほど素敵でしたし、大久保涼香さんの笑顔はとてもキュートでした。って女性タレントのことしか書いてないですね。でも一番嬉しかったのはやはり町山智浩さんとお会いできたことです! もしチャンスがあればと思って町山さんの著作本を持っていったのですが、サインをいただけました。もうこれだけでも充分なご褒美です。
Wm2011c

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2012年9月18日 (火)

WOWOW映画王選手権(2011)挑戦記 その2

 

こんな記事を書いていまして、その後どうなったかを書いていませんでした。実は少しだけ目立ってしまったのです。というわけで自慢めいてしまったら申し訳ないのですが、思い出の整理と言うことでブログにも書いておきたいと思います。

 さて2次は関東と関西でわかれて実施されました。関東は赤坂のWOWOW本社ビルにて開催。人数的には100人近くいたでしょうか。前回のWOWOWのクイズでお顔を見かけた方もちらほら。大澤亜季子さんが司会をされてらっしゃいました(とてもステキでした!)。まず前半は所定の人数になったらおしまいというサドンデス形式による○×クイズ。1問間違ったら即終了という緊張感の中、私の結果ですが、あっさり通過。(下の写真で左から2人目の顔がちょうど隠れているのが私です) ここで15名になりました。
Wm20110_2
 後半戦はプレゼン。5つの作品の中から1つ選び2分間で魅力を語るというものでした。出された5作は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『プロジェクトA』『幸福の黄色いハンカチ』『ローマの休日』『トイ・ストーリー』シリーズ。私は『トイ・ストーリー』シリーズを選びました。話したことは、ほとんど思い出話(汗)。1は独身時代に交際中だった妻とみて、2は結婚してから妻とみて、3は上の娘と一緒にみて。そんな経緯だったので普通にその話をして、自分がこの作品と同時代に同じ歩みをした幸せを述べました。時間を意識して話すのは仕事柄大丈夫ですから、ちゃんと時間通りに話せました。ここで15名が5名になりましたが、またまた残ってしまいました。
 とりあえず今回の2次は知識というよりは運試しでしたね。これならば知識試しを期待していた参加者の方は不満が残ったかもしれません。そういう意味では今回私はラッキーでした。2次で残った方とは待ち時間の間、小さな控え室にいたのですが、話がすっかり盛り上がってしまいましたねぇ。待ち時間はそれなりに長かったと思うのですが、最高に楽しい時間でした。私は今、そういう話ができる方が周囲にいないので、こういう場が持てるのは本当に貴重なのです。ですからこの日はなんか久しぶりに映画ファンのオフ会みたいなのに参加したような気がします。

いよいよ次はオンエアもされる準々決勝です。

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2011年9月17日 (土)

娘の育て方@SWエピソード6

(今日の話は微妙にSWエピソード6「ジェダイの帰還」のネタバレをしています。ご注意を)


 今日は我が家でも購入したスター・ウォーズのブルーレイBOXを再生してました。再生していたのはエピソード6。そう、あのセリフをルーカスが追加してしまって大問題になっているクライマックスのあのシーンです。そこに入ってきたのは娘2人。2人ともまだ興味があるとはいえないので無理強いはしていませんから、まだSWはどれもきちんとみていません。ただ場面場面はみていて、ちゃんとドロイド2体の名前は言えるし、ヨーダは「先生」と付けるし、ルークとベイダーの関係などは一般常識として(?)知っています。すると下の娘がこのシーンをみて6歳ながらベイダーが命がけでルークを助けたこと、そしてベイダーが悪の道からもどったことを理解したようでした。そしてベイダーは荼毘に付されたわけですが、そのシーンをみて下の娘は2階の妻の所へ。しばらくして下りてきたらなんと下の娘が号泣しているではありませんか。「どうしたの?」と妻が聞いたら、なんと「ベイダーさんがルークを助けていい人に戻ったのに死んでしまったことが哀しい」とのこと。娘は妙な所で感受性が強く、ときどき親の立場からすると「?」な所で泣きます。図鑑でアザラシの親子が子別れをしている写真をみて、哀しくなって泣いちゃうなんてこともありました。しかし今回、父はうれしい。とりあえずここまでの育て方は間違っていなかった! さあ、いつみんなでみられるかなあ・・・。

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2011年9月16日 (金)

SW-BOX購入顛末記

 さて私はamazonでSW-BOX先着購入特典を逃した。で、当日購入をめざして動こうと思ったが、入荷日の15日は動けず16日になってしまった。1件目に突入、すると・・・。
1件目:新星堂。在庫無しで入荷は翌日。ただし25%OFFで購入可。特典はすでに終わったとのこと。
これは哀しい。そこでここからしばらく電話をかけまくり。
2件目:TSUTAYA。在庫はあるが値段は定価。特典は終了。
3件目:新星堂。1件目と条件は同じだが特典は終了。
4件目:地元のCDショップ。在庫はなし。定価で特典も無し。
だんだん特典はムリだと実感してきた。するとせめて今日の内にみたい。もう1件かけてみた。ここも新星堂で条件は同じ。在庫はこれがラストの1つだと言われた。あえて特典のことは聞かなかった。というわけで行ってみたら・・・。
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特典ラストひとつがありました! ヨカッタ・・・。

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