「ゆきのふぁん」はじめました
さすがに有希乃さんのネタが増えすぎて、いろいろと差し障りが出てきそうなので(汗)、有希乃さんネタは別のサイトにまとめることにしました。ちなみに落語ネタも別にしています。あまり自分の近しい人間にはどちらもエヘヘ・・・という感じなので、どっちもここにリンクはあえてはりません。それなりのワードで検索してみてください(大汗)。こうしてここは無味無臭になるはずなのですが、そうはならないのが世の中の不思議なところですね(笑)
さすがに有希乃さんのネタが増えすぎて、いろいろと差し障りが出てきそうなので(汗)、有希乃さんネタは別のサイトにまとめることにしました。ちなみに落語ネタも別にしています。あまり自分の近しい人間にはどちらもエヘヘ・・・という感じなので、どっちもここにリンクはあえてはりません。それなりのワードで検索してみてください(大汗)。こうしてここは無味無臭になるはずなのですが、そうはならないのが世の中の不思議なところですね(笑)
なかなか人生、思うようにはいきませんが、ささやかなことに幸せをみつけたいなあと思います。そう考えていることが、すでにオッサンの証拠ですね(汗)。とりあえず最近感性の衰えを実感しているので、よいものにどんどん触れていきたいと思います。そのためにはまずみる本数をふやさないと!
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あの時の感動は今でも覚えている。 はじめて『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』をみた時のことだ。よい映画をみた。そしてこの映画は今の日本に痛烈なメッセージを持っている。
私が一番グッときたのはヒロシの回想シーンだ。
ヒロシがどのようにして大人へと歩み、やがて親となるかが描かれていた。
自分がちょうど似たような状況だったから余計にそう感じたのかも知れない。
でも自分は間違えていないと教えられた気がした。
つまり子どものために献身的に行動することは未来への貢献なのだということだ。
そしてそれができるということが「大人」なのだということ。
だから。
私たち大人は自問自答すべきだ。
なぜ今、これほど子どもたちの未来に翳りが生まれているかを。
そして自分が本当に「大人」になっているかを。
確かに子どもの声はうるさい。
働いている親についてもいろんな課題があるし、
親のモラルについても議論はあってしかるべきだ。
(それほど親のモラル低下は来るべきところまで来ている)
また私は子どもがいないという選択肢を尊重する。 いろんな生き方があっていい。 しかしだからといって子どもをないがしろにした 生き方が許されるわけではないと考える。 社会で生きていく以上、子どもを見守る生き方は しなくてはいけない。
満員電車のベビーカーに腹は立つだろう。
私もしたり顔で親の気持ちを代弁するつもりはない。
中には非常識な人もいるだろうから。
でもそこで怒ってどうなるのだろう?
店内でかけずり回る子がいる。
「危ないよ」と声をかけても、
そのまま無視してもどちらでも構わない。
親に苦情を言ってもいいだろう。
でもその子たちを見守るというのは
最後は「許す」ということではないのだろうか。
私たちはかつてみんな子どもだった。
それを大人たちが献身的に支えてくれたから今がある。
バトンはきちんとつなぐべきではないのか。
子どもは宝だ。なぜなら子どもたちがいないと未来がつながらないからだ。子どもが幸せに成長できない社会が幸福なわけがない。
「大人」になろう。 そして「大人」の社会になろう。
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一応みなさまにご報告です。
4月で異動になりました。3月までの勤務先は7年間籍を置いた事になりますが、次の職場は自宅から再び近いのでありがたいです。異動になると大ドタバタでしょうが、まあ、こればかりは仕方がないです。このブログもいろいろな方がみているので多くは語りませんが、また自分をみつめなおすよい機会にしたいと思います。
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久しぶりの更新な上に、年初に書くのはすんごく久しぶり? でもここ数年書くことが毎年同じですね。あっ、おかげさまで、いろいろと報告したいことはあるのですが。ただ年齢のせいか、とにかくみたいと思わせる作品が本当にない!足を運ばせたくなる作品がないというのは、映画興行における問題点と連動している気がします。
さて毎年恒例(?)今年のシアターまわりの目標!
<ほしいもの>
・フロントスピーカー
<気になること>
・スクリーン
・BDレコーダーの外付けHDDが限界に!
このHDD問題は結構深刻かもしれません。もう1台レコーダーを購入してしまえば、しばらく余裕はできるのですが。
ではみなさま今年もよろしくお願いします。
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最近、私のぶらり旅は近場になっています。で、おすすめはJR東日本の休日おでかけパス。これだと近郊区間が乗り放題で2600円ですから、北関東へと向かうと簡単にもとがとれます。で、先日もなんだかぽこっとお休みがとれたので、初めて栃木県佐野市へと向かいました。えっ、厄除け? アウトレット? いえいえ、もちろんラーメンです!(笑)
日向屋 ☆☆☆☆
わりと歴史は浅いそうですが、かなりの人気店になっているらしく、開店早々に満席。この立地でこうならばと・・・期待していると、これが大当たりのおいしさ。麺ものどごしすっきり、チャーシューも肉厚、そしてすばらしいのがスープ。実にバランスがよく、それでいてあとをひく、思わず年甲斐もなく飲み干してしまいました。
亀嘉 ☆☆☆
こちらも地元では有名らしいです。日向屋と較べると醤油味が濃く出ていますが、それでもおいしいです。そして麺! この手打ち感がまたよい。麺だけなら日向屋より好みです。
佐野ラーメンは青竹打ちの手打ち平麺で有名なのですが、両店舗とも手打ち麺の味わい確かに素晴らしかったです。また佐野駅近辺にはラーメン屋がびっくりするぐらいあり(でも行きたかったところが2ヶ所も定休日だった)、そういう意味で喜多方を彷彿とさせますが、喜多方ラーメンよりも私は佐野ラーメンが好みです。ただ年齢のせいか、さすがに何食もは一気にいけなくなりました(汗)。いもフライ(そしてフルーツソース)が食べられなかったのは残念! さのまるのキャラグッズを買って帰りました。しかしこのゆるキャラ、かわいいんだけど、すごい設定です(汗)
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ぽこっとお休みがとれたので喜多方と会津若松へと出かけてきました。喜多方には2度目で、とりあえずラーメンです。
坂内食堂<ラーメン>☆☆☆
全国にお店もあるところ。とても混んでました! でもやっぱり喜多方と言えばまずここかもしれませんね。
食堂なまえ<ラーメン>☆☆☆
冷やしラーメンをいただいたせいか、あまりピンと来ませんでした。
本当はもう一軒、行きたかったのですが、年のせいかもうお腹がパンパンです。お土産にして、会津若松へ。
すでに2013年度の大河ドラマ「八重の桜」で盛り上がっていました。さて帰路につく時には、帰省ラッシュにぶつかってどうしよう?という感じだったのですが、そのおかげ?なのか憧れのこっちに乗れてしまいました。
そうE5系のグランクラスです。でも正確にいうと、「なすの」使用なのでアテンダント不在でドリンクサービスなどはまったくないのですが、それでもにんまり!して過ごしました。
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沖縄でのんびりできたのですが一番のハプニングはレンタカー。ホテルの屋外駐車場に停めていた時に、隣の車に助手席ドアの横をこすられました。おそらく強風で隣の車の運転席のドアが想定外に思いっきり開いてしまった時にやられたのではと・・・。当然脳裏をよぎるのはお金のこと。基本的に強制的に入る類の物は事故などでを想定しているし、また修理なども大丈夫。ところが最近のレンタカーで思わぬ負担になるのがNOC(ノンオペレーションチャージ)。いわゆる営業補償というものです。手続き時にどうするか迷ったのですが、入っていてよかった(涙)。とりあえず追加での支払いはありませんでした。
帰りの飛行機はポケモンジェット。とりあえず家族の誰も喜んではいませんでしたが(汗)、ちょっと得をした気分でした。
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平和祈念公園、ひめゆりの塔など、戦争の傷跡をいくつかたずねました。対馬丸記念館は残念ながら時間の関係で行くことができませんでした。それぞれ2度目の訪問ですが、やはり声を失ってしまいます。
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本当は沖縄の映画館訪問もしたかったのですが、家族ではそういうわけにもいきません(汗)。というわけで北谷のアメリカンヴィレッジにあったシネコン。設備はこっちと多分それほど違いはないと思うのですが客層がポイントです。ここは嘉手納基地のすぐ近く。外国人がうじゃうじゃ。そんなところでアメリカ映画とかみたらお客さんの雰囲気は違うのでしょうか。そんなことちょっと気になりました。
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