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2020年2月 8日 (土)

「金子修介と中村由利子のバックトゥー・ショーワヘーセー」 ~バレンタインにラブソングを~

 番組については映画ライター小原雅志さんが、ときどきツイートされていました。しかしなかなか聴くという状況が難しく聴き損ねていました。その後、小原さんに番組関連のイベントがあるということを教えていただきました。最初はトークショー? 公開録音? 程度の認識でしたし、この日はすでに先約ありだったので、ちょっと迷ったのです。ただその後、宮島依里さんの歌があるかも?という情報がありました。一昨年の「夏への扉を、もう一度『1999年の夏休み』30周年音楽会」はもちろん行きましたが、昨年の「1999年の夏休み2019」音楽会はチケットが早々とソールドアウトとなってチケットを取り損ねるという大失態! 今回は万難排して行かねばとなりました。

Bossa Nova & Jazz Club Keiについて、中に入って驚いたのが会場の規模。
「こんなこぢんまりした場所で聴けるの?!」
中村由利子さんのピアノと宮島依里さんのお姿をこの至近距離で味わえるのは想定外だったので、まず大興奮です。会場で小原さんと合流し、久しぶりに映画談義(今回もお世話になりました。ペコリ)。

 中村さんと金子監督が登場。番組もきっとこんな和やかな感じで進んでいるんだろうなあという雰囲気です。そこに宮島依里さん登場。
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 もう本当にステキです。しかも今日はトーク中は写真撮影可!(一眼持ってくればヨカッタ・・・)。おそらくこの中村さんの言葉と宮島さんの歌で 完全に私もスイッチが入りました。
今日は宮島依里デーだあ!
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 依里さんの歌がうまいのは百も承知。でも生歌は初めて。もう大感激ですよ。「赤いスイートピー」から始まり、「また君に恋してる」(完全に本日の私の心境とシンクロです(汗))と続いて、『1999年の夏休み』ファンにはたまらない「終わりの来ない夏」と、映画ファンにはたまらない『ガメラ3邪神覚醒』の主題歌「もういちど教えてほしい」で、完全にノックアウトです。そしてここで中村さん発案のサプライズ! 実は依里さんの誕生日が2月3日だったので(これは私も忘れていました・・・)、みんなで中村さん伴奏でハッピーバースデーの合唱! いやあ、祝っている私の方が幸せです(笑)。
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 後半は私たちのリクエストをもとに3曲プラスアンコール。「セカンド・ラブ」「ミッシング」「守ってあげたい」「シルエット・ロマンス」の、これまたまさかの来生たかおの名曲が連続! あっ、ちなみに「守ってあげたい」が何の映画の主題歌だったかに『ねらわれた学園』!と即座に反応して声を上げた会場の男は、映画族で薬師丸ひろ子大好きだった私です(汗)。そんな私ですから「セカンド・ラブ」は1982年! 「セーラー服と機関銃」(1981)より前だもん!とMCトークの勘違いにも心の中でつぶやいてました(大汗)。そして最後は「夜空ノムコウ」を会場みんなで。中村さんのピアノ伴奏と依里さんの歌と一緒に歌えるなんて、こんな贅沢なことはあるでしょうか!(しかもこの時だけは演奏中も撮影可に。歌う姿を写せました!)
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 2年前のイベントは完全に映画『1999年の夏休み』と中村由利子デーでした(もちろんこの作品も音楽も私の人生の重要な部分で、そのことはこちらにまとめました)。でも今日は宮島依里コンサート、いやリサイタルという表現の方がふさわしいかも知れません。それがどれだけ私にとって嬉しかったことか!
 あの頃は数少ない情報を集めて宮島依里さんの姿を求めて、当時夜型生活だった私が「ドーナツ6」のために早起きしてました。「3年B組金八先生」のニンジン嫌い娘や「リトルボーイ・リトルガール」の戦時中の少女(自己紹介の場面で歌声を聴かせる場面が!)も印象的でした。日本語吹替のボイスキャストでお名前をみた時には、どれほど嬉しかったことでしょう! 『ドーソンズ・クリーク』や『CSI:マイアミ』は宮島さん目当てでみてましたし、記憶があっていれば確か『サンシャイン2057』だったと思います。何の気なしにみていて、ローズ・バーン(この方も素敵な女優さん!)の声を「誰だろう?」と思ったら、依里さんとあってビックリしたことも。ただ声優さんとして活躍されていることはとても嬉しかったけれど、一抹の寂しさがあったのも事実なのです。もう依里さんのお姿をみられることはないのかなあと。プロダクションばおばぶの声優イベントには出ないのかなあ、と思っていたこともあったぐらいです(汗)。ですから2年前の「夏への扉を、もう一度『1999年の夏休み』30周年音楽会」や『1999年の夏休み』のデジタルリマスター版上映時のイベントで、生の依里さんに初めてお目にかかれたことも大感激でしたが、今日は間違いなく私にとって、宮島依里さんの魅力をひたすら実感できた時間だったのです。
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だから! 
「あっ! 今日はお見送りに依里さんが!」
 最後までミーハーモード大発動! 昨年のイベントには行けなかったのでCDを購入することにしました。そうしたらそこにいた依里さんが私に

「ずっと客席で私の歌をニコニコしながら聴いてらっしゃいましたよね。それで私も笑顔で歌えたんです。」

あああああああああああ、女神さまが私にもったいないお言葉を!
 ニンマリとぽわーんとした顔で聴いていたのは間違いないでしょうし、席が舞台に近く確かに何回か目が合った気はしてましたが、まさか本当にみられていたとは! この一言で天にも昇る気持ちになるとは、こういうことでしょう。CDにサインを! そして握手まで! あああああああああああああああああああ 感激!!
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 タイムマシンがあったら大学生の頃の自分に教えてあげたいです。
君は魅力と才能に溢れた最高の女優さんのファンになったのだと。
ずーっとファンでいられてヨカッタと実感できた最高の時間でした。この時間に関わったすべての皆様に感謝です。ありがとうございました。

さっ、次は夏、また六本木クラップスだなあ!

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