BD: BLUE VELVET
邦題『ブルー・ベルベット』
いわずと知れたデビッド・リンチの名作。せっかくのブルーレイだが画質についてはあまり印象が変わらない。これについてはやはりマスターの善し悪しの方が大きいので仕方がない。
で、私はこれを米国盤で購入していた。買った当時は国内盤は出ていなかったし、円高だったし、しかも日本語字幕も収録していたので。ところがこれも昨日の『プレデター』国内盤と同じ症状、つまり映像特典の字幕がおかしかったことを思いだした。そしてそういえば、もうひとつ似た症状があったことも思いだした。それはBD『スター・ウォーズ』の特典ディスクだった。
まだまだ続く!
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