BD『ディア・ハンター』
今回は収録時間表示に期待を抱いていたが、やはりというか何というかだめだった。フランス版のブルーレイと全く同じ状況で、たしかに時間は183分で収録されていた・・・が。音のピッチが高い。これは未確認なのだが、機械的にPAL素材の画と音(もしくは音素材のみ)を183分にしているとしか思えない。カナルプリュスが権利を所有している状況では、本作はまともな形でリリースされないということだろう。(日本語字幕もひどいし) 最後の望みは米国盤BDのリリースということになる。はたしていつになるだろうか?
結論カナルプリュスには気をつけろ!
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