パナソニックDMR-BWT2100
というわけで購入したのはパナソニックのDMR-BWT2100です。あ、別に3D機能が欲しかったわけではないのですが、こちらの方が実売で安かったことと、3D映像のBDソフトを3枚もキャンペーンでくれるというではないですか。というわけでさっそく使っています。年末年始も大活躍してくれました。使用期間、約1ヶ月でのインプレッション。
・画質はパナソニックらしい感じを踏襲。圧縮技術はお見事で、画質についてはもはやDRモードの優位性をどこに見いだしてよいのかというぐらい。
・筐体がさらに小さくなった。ここまでくると驚くしかない。動作音はさらに静か。
・面構えは相変わらず安っぽい。3Dのロゴを前面にするとはなあ。
・1TBは本当に素晴らしい!
・メニューのインターフェースは一長一短。シームレスになってよくなったところはあるが、録画モードを変換したときの予想残量や、ダビング時の容量計算などは相変わらずわかりにくい。
・リモコンは小さくなったが反応はやや遅く相変わらず使いにくい。
全体としては大満足です。あっ、これでアンプとレコーダーが3D対応機になってしまった! 次はプロジェクターか(爆)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント