ロジャー・エバート氏の2009年ベスト・ムービー
シカゴ・サンタイムズの映画評論家ロジャー・エバート氏の2009年のベスト・ムービーが発表。今年はメインストリームとインディペンデントに分け、それぞれ10本が選出された。(その線引きをどこでしているかは、よくわからん)
■メインストリーム作品
『バッド・ルーテナント』
"Crazy Heart"
『17歳の肖像』
『ハート・ロッカー』
『イングロリアス・バスターズ』
『ノウイング』
『プレシャス』
"A Serious Man"
『マイレージ、マイライフ』
『The White Ribbon』
■インディペンデント作品
『おくりびと』
"Disgrace"
"Everlasting Moments"
『グッバイ ソロ』
"Julia"
"Silent Light"
『闇の列車、光の旅』
"Skin"
"Trucker"
"You, the Living"
ロジャー・エバートの過去の選出。
2008年度
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