『地球最後の男 オメガマン』
☆1/2 ヘストンでダメ。
新春2発目がこれだもんなあ。『アイ・アム・レジェンド』と同じリチャード・マシスン原作の2度目の映画化。オープニングのビジュアルとかは凄いのですが、もうチャールトン・ヘストンが画面に映った時点でなんかダメ。そして安っぽい音楽でゲンナリでした。人種問題を絡めたようなつながりもこじつけがましく、これなら3度目の方がみどころありだと感じました。ここまできたら最初の映画化もみてみたいところです。
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