すぐに買えない時代なのです
いよいよメジャースタジオのうち、リリースが停止していたパラマウントとユニバーサルが国内でのブルーレイリリースを本格化させるようです。ただどうも触手をそそられないのは、やはり割高感があるからでしょうか。これでさくっとキャンペーン価格などでやられた日にゃあという感じがして、どうもすぐに購入する気分になれないのです。
気になるところとしてはWHVからの3タイトル。『暴力脱獄』『卒業白書』、そして『ショーシャンクの空に』。前記2タイトルは映像特典も一新されてのリリースです。ただWHVの場合、米国盤で日本語字幕が入る可能性もあるので、値段的に横にらみ。こっちもすぐには買えませんな。
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