AFI's 10 TOP 10: Sci-Fi
「AFI's 100 Yaers...100 Movies」。続いてはSF部門。というかファンタジーとSFはどこで線を引いているのだろう?
1:『2001年宇宙の旅』2001: A SPACE ODYSSEY
☆☆☆☆
2:『スター・ウォーズ』STAR WARS: EPISODE IV - A NEW HOPE
☆☆☆☆
3:『E.T.』E.T. - THE EXTRA TERRESTRIAL
☆☆1/2
4:『時計じかけのオレンジ』A CLOCKWORK ORANGE, A
☆☆☆
5:『地球の静止する日』DAY THE EARTH STOOD STILL, THE
☆☆☆
6:『ブレードランナー』BLADE RUNNER
☆☆☆☆
7:『エイリアン』ALIEN
☆☆☆
8:『ターミネーター2』TERMINATOR 2: JUDGMENT DAY
☆☆☆1/2
9:『ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956)』INVASION OF THE BODY SNATCHERS
未見
10:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』BACK TO THE FUTURE
☆☆☆☆
おお、10本中9本みている。理由は比較的新しい作品が並んだからでしょうね。でも個人的に候補作のリストが一番ひどいのはこれ。『マッドマックス サンダードーム』『インデペンデンス・デイ』『メン・イン・ブラック』『エターナル・サンシャイン』・・・、うーん。
入れるべき作品:『未知との遭遇』
外すべき作品:『E.T.』
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