シネフェックス日本語版2007冬号
メインは『トランスフォーマー』。なのだがどうもデザインに関する意図が全くわからないために正直「そんなに可動部分が多くて大変ならラクしちゃえばいいのに」と突っ込みいれたくなる。他は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『スターダスト』。また相変わらず翻訳がドラフトなので読んでいてイライラ。いや真面目にこんなレベルの日本語でこういうエンジニア畑の人は楽しく理解できているのでしょうか? なんか原語版をひっさしぶりにチェックしたくなりました。と思って向こうのサイトみてたら、なんとインタビューでホイト・イートマンの記事がある。そっちの方が私ははるかに興味があるのですが。というか本当にこの本、誰に読んでもらおうとしているのだろう?
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