『バトルスター・ギャクティカ』シーズン1 #4~#6
#4『悔恨の祈り』
なんかフツーなエピソード。
#5『帰還不能』
これはつまらなかった。アダマ艦長の行動に納得いかず。
#6『魔女狩り』
これは見応えがあった。こういうのがBSGの魅力なのだと思う。
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#4『悔恨の祈り』
なんかフツーなエピソード。
#5『帰還不能』
これはつまらなかった。アダマ艦長の行動に納得いかず。
#6『魔女狩り』
これは見応えがあった。こういうのがBSGの魅力なのだと思う。
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というわけで選択肢は3つ。
・ソフトを変える
・OSをWinXPproにする
・OSをWinVistaにする
で、ショップに出かけたところ、ありゃ、もう店頭でXPなんてお目にかかれなくなってきたのね。というわえでサービスパックもそろそろだというウワサですし、ついにVista導入です。ただ全然なんというか新しいOSという高揚感はゼロ。しかもVista自体で動かぬアプリケーションが予想より少なかったのはよかったのだが、前述の問題もカノープスの業務用編集ソフトはやはり起動せず、根本的に解決しないどころか、さらに併用していたエディウスJが、新規購入したエディウスNEOと併用できないことも判明。うー、カノープスめ!
でもとりあえずよかったよかった・・・と思っていたら、今度はメインマシンの方の有線LANがあやしい気配。認識しない時が出てきた。まあUSBでのLAN接続もできるので何とかしのげるのはしのげるが、こういうのは気になり出すとやはり気分はよくないもの。うーん、どうしますかねぇ。
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やっとみられるぞ! というわけでたまってたエピソードをまとめて。いわゆる手に汗握るとか血湧き肉躍るではないのだけれど、やはり重厚な作り方がおもしろいです。正直洲仮名エピソードもあるのですが、それでも最後まできっちりみせます。
#1『33分の恐怖』
うーん、重い決断だった。
#2『ウォーター』
これもまた水という要素の使い方が面白い。グレース・パークがキュート。
#3『囚人ザレック』
なんとオリジナル版のアポロことリチャード・ハッチが登場。エピソードも抜群に面白かったです。
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☆1/2 ハラハラドキドキさせてくれよ。
予告編の段階ではかなり期待を持たせたのですが、なんとも中途半端なできになってしまいました。
ビジュアル的にはとてもおもしろく、また技術的にもデジタルエフェクツの限界に挑む様な細やかさをみせています。しかしいかんせんストーリーに起伏が無く、まったくはらはらどきどきさせません。ドラマ的なおもしろさは期待していないので、少なくともはらはらどきどきさせてほしいのですが、そこが決定的に足りません。ダグ・リーマンに関する認識をそろそろあらためた方がよいのかもしれません。少なくともこの人はメジャーではおもしろい作品が撮れないのではないでしょうか。かの『Mr.&Ms.スミス』でのトラブルも有名ですし、ひょっとしてこの作品もいろいろなしがらみがあったのかもしれませんが、いずれにせよこの消化不良ぶりは困った物です。
(シネマメディアージュ1にて)
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邦題『2001年宇宙の旅』
私の生涯のベストワンが一足早く米国盤ブルーレイで登場。日本でもWHVなのでいずれすぐに出そうですがとりあえず待ちきれずに購入。画質はさすがによいのだが元々のプリントの褪色の問題はクリアされているとは思えず、音質もそこそこのレベル。ただ映像特典はDVDよりボリュームアップされていている。なお国内盤もDVDはなぜかBOXのみでリリースされており、その中の『2001年』は同仕様となっている。
『2001年』リバイバルに関する私のレポート
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