セーフティゾーンでチェック
もう少しきちんとチェックをしてみたいと思い、テスト信号を使うことにしました。DVD『HiVi-CAST』を我が家でも利用していますが、この中にセーフティゾーンという信号が収録されています。これはディスプレイ機器の表示領域を調べるためのチャートです。このテスト信号ですとコンポーネント接続で95%ゾーンまで、HDMI接続ですと100%うつっています。つまりずっと使ってきたコンポーネント接続の方が微妙にうつしだされている範囲が狭い、ちょっと拡大された感じになっているということです。ちょっとこれはショックでしたねぇ。我が家のシネスコの画像がタテヨコのアスペクトに微妙なズレがあることは認識していましたが、こうやって実際に数値と画像で出てくるとびっくりです。さて問い合わせの結果は・・・。まだまだ続く。
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