CD「レント」
『ウォーク・ザ・ライン』の時にみた予告編で、一番しびれたのがコレ。題名は知っていたし、映画になることも知っていましたが、曲は聴いたことがありませんでした。予告編は"Seasons of Love"をそのままいかした形で作られているのですが、抜群の出来映えでした。で、私にしては珍しく先にサントラを購入(というのも待ちきれずにサントラを購入してしまうと、先に頭で曲からのイメージができあがってしまい、違和感がぬぐえずという経験があったため)。で、ひたすらこの曲をリピート(爆)。他の曲はまだ聴いていません。
525600分、1年を何で数えますか?
久しぶりに原語で覚えたい歌になりそうです。
しかし一番の心配のタネは監督がクリス・コロンバス(『ホーム・アローン』『ハリー・ポッター』1&2)。大丈夫だろうか・・・。
| 固定リンク
« 映画の知識って何よ? | トップページ | 五輪演出 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント